社会科見学に行けない子どもたちへ、トヨタからの特別授業
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注目のコメント
見学ラインをぞろぞろ歩いて、後ろの人は聞いていないであろう解説をして終わる社会科見学より断然身になります。
会社にとっては手間がかかりますし、さすがのトヨタ自動車も同レベルの社会科見学をもっと多くの小学校で展開するのはムリです。
地域を使ってもっと職業を身近にしていくことが、中身のある社会科見学につながるのだと考えます。自分も当時は社会科見学をして、工場を回った記憶があります。
しかし、その工場が何を作っていて、何を教わったのかは覚えていないです。ただラインの脇をぞろぞろと列をなして歩いたことは覚えています。心に残らなかったのでしょうね。食べ物では無かったです。推察するに群馬なので、自動車関連の工場なのだったかもしれません。
最近の工場は魅せる作りになっていて、楽しいですよね。ガリガリ君の工場、カルビーの工場はテーマパークみたいです。
コロナによってそういうところに小学生がいけなくなってしまっていることは本当に残念で、なんとかしてあげたいですね。
出張社会科見学考えてみたいです。”社会科見学”というワードにときめいてしまいました。当時は社会科見学があると授業が無くなってラッキー!というその一点でしたが、今になってその意義がよくよくわかります。
大人の社会科見学もあるのなら参加したいです。
自動車に関するクイズが出題されているのですが、みなさんおわかりになるのか気になりました!