事業撤退から約7年。delyが新たに「グロサリーデリバリー」を始めることにした狙い

コメント

選択しているユーザー

• 松原 賢

  富士通

  ・2022年02月01日

  一旦閉じたサービスを戻すって英断ですね。一度、洗面器から顔を出した後に苦しいのを理解しつつ、また顔を突っ込むのはより勇気が必要だと思います。

注目のコメント

• Temma Abe

  アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

  ・2022年02月01日

  スタートアップの資金調達が厳しくなってきたことや、プレイヤーが増えてきたことにともない、欧米では徐々にインスタントデリバリー領域の淘汰・縮小が始まっているようです。
  
  Instant Delivery Startup Jokr in Talks to Sell New York Operations
  https://www.theinformation.com/articles/instant-delivery-startup-jokr-in-talks-to-sell-new-york-operations
  
  Instant Delivery Startups Test a New Tactic: Slower Delivery
  https://www.theinformation.com/articles/instant-delivery-startups-test-a-new-tactic-slower-delivery
• 佐久間 大

  生活インフラの視座で見た時、〇〇デリバリーをしている各社が協力して構想段階から管理システムを構築したら、今の日本にとっては良かったのかなと思ったりします。
  　
  一方で、構造の破壊と創造として考えると、ベンチャーの一点突破で社会を変える方が物事が進むのも事実。
  　
  同じことをしても隣の中国は経済規模が桁違いなので、すごいビジネス環境だなと感じてしまいますね。