【超実践】フォロワー7万のパワポ芸人が伝授「スライド作成8つの鉄則」
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優秀なグラフィックデザイナーの仕事は数多あるエレメンツのメリハリをつけ、文字数や入れで視覚的に認識させること。
読むと1分かかる情報を瞬間でインプットさせること、インプットしようとせずとも認識させること。そのスキルとビジネスプレゼンテーションは極めてちかい。スライドを作るときは、ちょっと背伸びしたくてテンプレを使ってしまう私。ですが、豊間根さんのお話をお伺いして、「こんなに簡単に、かつシンプルにかっこいい資料が作れるんだ!」と驚きました。
フォントの選び方、図形の配置、レイアウトのコツ。どれも実践的&ロジカルで勉強になります。
今回は、豊間根さんの「ライブ資料添削」をダイジェスト記事でお送りいたします。ぜひご一読ください!游ゴシックがWindowsの標準フォントで、優秀なフォントという認識はありましたが、私は今まであまり使用したことがありませんでした。
何故かというと、同フォントは少々線が細く偶に視認性が良くないこともあるため、メイリオUIを使うことが多いです。
この記事/動画をみて、遊ゴシックを再度使ってみたいと感じました。