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【図解】ペットが超有望ビジネスだと、知っていますか?

NewsPicks編集部
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コメント


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  • 自分も『ペットビジネスが来てる!』と言う、取り上げ方に眉をひそめて見始めました
    ※内容は生体取引が活性しているというよりも(それもあるけど)サービスの内容がより人間に近づいてきた、と言う物でした。

    思ったことは2つで
    1つは今後もこの流れは世界で起きるんだと思います。昨今話題になった本『ファクトフルネス』でも記載されてましたが、世界人口はある一定で"サチる"との見方です、私はそれに加えてペット(今は他の言い方があるのですが忘れた。。)は増加するんだと思ってます。

    あと1つは、生体取引に関する事です、『ペットショップ』と言う言い方も、そこでのやりとりも違和感ありありだし、それは皆が思い始めていることでは無いでしょうか?
    なので、飼う別の他の方法に目を向けた上で『殺処分』に言及するべきかと思います、、、が、正直保健所から迎えるのはハードルが高すぎて断念したクチです(^。^;)
    『別の飼い主を探しておく(60歳以上不可)』がどうしてもですね。。今見たらそれらしいことが無いので下げられた?

    いろいろ記載しましたが、一定のルールや条件が飼う側についた上で普及していくことは良いことだと思います。
    皆さんが飼われている子たちは『ペット』と一括りに言葉で説明出来ないかけがえのない、存在なのでしょう。

    それに伴って、規定の路線に疑問を持って裏側を知った上でどうしていくかを皆と共有したいと思いました。


注目のコメント

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    大阪公立大学 准教授

    ペットビジネスがキテる!みたいな取り上げ方はどうも好きになれません。
    ご存知の通り、日本はペットショップでの生体取引に対する規制がひどく緩いです。規制強化のための動物愛護法改正が何度も議論されてきましたが、その都度強い反対にあい、とてもじゃないけどペットを尊重していけるような法制度が整っているとはいえません。

    ペットを飼う人が増える一方で、ペットを飼わない人もたくさんいるわけで、ペットをめぐるトラブルは増加していると言われてます。
    ちなみに、2020年度の殺処分件数は23,764頭で、うち犬は4,059頭です(環境省報告)。10年前と比べると10分の1に減ったらしいですが、それでも多いと感じます。いち動物好きとして。


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    慶應ビジネススクール 教授

    以前アニコムさんのケースをゼミ生と一緒に書かせていただき、小森社長(当時)はじめ多くの方にインタビューさせていただきました。獣医資格を持つ方が普通に社員として営業などもしていらっしゃるのに驚いたことを覚えています。この世界は記事でふれられているように可能性も一杯ですが、生き物を扱うだけあってブリーダーなど一般には見えにくい暗い部分も存在します。フランスでは2024年から犬と猫のショップの販売が禁止になるなど、いろいろなことが起こりうるという意味で「ますます目が離せない」のはその通りと思います。


  • モバイルインダストリアルロボットA/S エリアセールスマネージャー

    こういうタイトルの付け方は、メディアとしてのモラルを疑われるのでやめた方がいいです。ビジネス云々の前に、日本は簡単にペットが買えすぎる。ドイツのように、例えば犬を飼う時はライセンス制にして、定期的にトレーニングを受けさせるなどしてハードルを上げないと、飼い主とペットのマナーは向上しないし、かわいそうな動物が増えるだけ。


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