YouTubeで「仕事の調べもの」をする人、年収別で割合に「違い」が
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これは非常に面白いデータな気がします。年代はともかく、年収の部分。習慣が人を変えるじゃないですが、単なるエンタメとしてSNSを捉えてアホみたいな動画やおっぱいだらけの写真投稿をブラウズしてたら一生負け組。そのツールですら自己研鑽の手段と捉え、目で見て耳で聞いて時短で効率的に学ぶ。そりゃ具体的な収入面での差は出てきそうです。とは言うもののなかなかYouTubeで調べ物って、合う人合わない人が大きく分かれそう。やはり習慣が人を変える。YouTubeを見ながら勉強タイムに耐えられるようになったら人生変わるかもしれませんね。
注目のコメント
おそらく、年収が高いほうが裁量のある仕事してて、年収低い仕事では裁量ないからユーチューブ見れないっていう話でしょう
ユーチューブで情報得るほうが高収入の仕事につけるではなく、高収入の仕事の人はユーチューブで調べ物ができるという因果だと思います。経営者や管理職で時間に余裕のある人たちがYouTube。
対して、目先の仕事に追われている中間層やスタッフレベルはそんなの見る余裕なし?笑
YouTubeだけを軸に比較すると結果にバイアス掛かるので、仕事中に何をしているか?特にスマホやネットサーフィンの度合いなども比較しないと。
そもそも、YouTubeは仕事で見ないが7割なので、残りの3割は職種的にYouTubeを見る必然性がある人たちではないか?笑
職種別の比較も必要。
逆に、YouTube見ない人たちの年代ごと、職種や階層別の年収分布はどうなのだろう?そこが抜けていると意味のないレポート。
この会社、YouTubeがらみのビジネスやってる。
http://strate.co.jp/about-us/
YouTubeを仕事で利用→年収高い、と見せたいがために、YouTube見ない人たちの結果を比較で載せない?結論ありき?の怪しげなレポートかもしれない。
パッと見で騙されないように笑
私はシンクタンクや調査会社あたりのレポート以外はあまり信用してません。
前提条件やリサーチパネルの設定、設問などによって都合の良いデータは作れるし、レポートの見せ方によって見え方も変わるから。実際に企業やメディアが結論ありきでやるのは多いですよ。