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インテル、米オハイオ州の半導体製造ハブに約2.3兆円投資へ-関係者

Bloomberg.com
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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先ほどリリースあった(下記)。
    Intelの現在の工場は、米国だとオレゴン、アリゾナ、ニューメキシコ。あとはアイルランドとイスラエル、大連で、オハイオは初めて。
    他の拠点に近いわけではなく、またオハイオ自体があまり半導体バリューチェーンがあるイメージがなく、どうしてオハイオなんだろうという気もする(関連する素材・装置企業などの誘致も必要になる)。
    Intelは政府からの補助金含めて最近自社を国策アジェンダに紐づけている中で、オハイオはスウィングステイトではある。
    https://intel.ly/3GRoTr0


  • 笹川平和財団 上席研究員

    「最先端」半導体の研究・開発・製造ハブであるところがミソでしょう。現在では、AIや高性能コンピュータ、衛星等のネットワークを用いて、ネットワーク・セントリック・ウォーフェアーに代わり、データ・セントリック・ウォーフェアー(データを中心とした戦い)が戦われています。情報通信ネットワークの上を流れるデータをいかに安全に自由に利用できるかが、軍事だけでなく、個人の生活や社会活動でも重要になっています。
    こうした活動や行動を支える一つが最先端の半導体です。中国にある半導体開発・製造拠点を自国内に移すことは、欧米諸国がこうした戦略的製品を安全に獲得できる条件を整えることです。
    一方で、最先端半導体の製造拠点であることを自らの存在意義として欧米に認識させていた台湾は、そのステータスを低下させることになるかもしれません。中国が台湾に武力侵攻しようとした際に米国の軍事的介入を決断させる要素が一つ失われるかもしれません。中国がこのような状況をどのように認識するかが問題です。


  • 会社員

    ASMLに発注したEUV露光装置も稼働するのだろうか。
    稼働時期が近いので。

    『Intelが超微細プロセスの量産に対応する高NA EUV露光装置をASMLに発注』
    https://newspicks.com/news/6595667?ref=user_135124


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