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新生銀行の公的資金返済「3年でけりをつけてこい」

日本経済新聞
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  • 日本経営デザイン研究所 CEO兼MBAデザイナー

    仮に公的資金返済の為に事業価値と市場価値の差を活用するケースを考えるならば、事業価値と市場価値の差は、商品価値と感性価値の差と似ており、SBIは手数料を下げ利便性を高めるなど、その商品やサービスへの顧客からの評価は高いですが、私はSBIのファンですというような人は少ないと言えます。これはSBIに商品価値を高める力はあるが、感性価値を高める力は少ないということと同じです。
    因みに、感性価値を高める力はソフトバンクやマネックスの方が高いと言えます。
    感性価値を高める力が少ないということは、SBIへの実力以上の期待値は少なく、結果が全てとも換言出来ます。
    顧客がSBIに求めるものは、目に見える結果を積み重ねる事でしかなく、目に見える結果のみで市場からの評価を得るというのは、相当難しい経営手腕が求められていると私は考えます。


注目のコメント

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    この連載を進行している最中に公的資金返済に道筋をつける戦略が発表されるでしょうか。
    SBI副社長で新生銀の社長になる予定の川島さんは北尾さんの次に名前のよく出る人ですね。住信SBIでもイートレードでも地銀連合でも川島副社長の名前が出ます。普通に考えればこの仕事を3年でやり遂げれば北尾さんは社長を引き、川島さんがSBIの社長になるのでしょう


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