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雨や雪、雲を自動で判別。世界初の気象レーダー開発へ

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    従来のレーダーでは雨か雪かはわからないし、雨や雪を降らせてない雲はレーダーでは感知されません。開発されれば、急な大雨や雪があらかじめわかるので、それを避けて行動することができそうですね。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    大阪大学の牛尾知雄先生はこの分野の第一人者.阪大から首都大学東京に異動しましたが,阪大に戻られたのですね.設備を考えれば,そうでしょうね.


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    へぇ~そうなんですね。

    大阪大学が雨や雪、雲を自動で判別できる世界初の気象レーダーの開発を進めているとのことです。

    まず、雨、雪、雲を見分けることが難しいことを初めて知りました。

    先日の雪も1日前の予報以上に積もりましたが、見分けることができれば、直前の予報の精度は劇的に上がりそうですね。

    外に洗濯物を干し、仕事に行っている間に雨予報に変わり近づいてきたら自動で洗濯物が室内に引っ込む、または雨よけの屋根が出る、なんてことも可能になるわけですね。
    (あまりセンスのないアイデアで恐縮です)

    とはいえ、今回はドローンの飛行経路の確保で活用されるとのこと、勉強になりました。

    ▼越谷雑談がやてっく
    https://koshigaya.gayatec.jp/
    よろしくお願いいたします。


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