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テスラ、昨年10-12月の出荷台数が過去最高に-30万8600台

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  • 街中に溢れるテスラはもうカッコ良くないを理由に、PolestarやXPengを買う友達が数人いた。


注目のコメント

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    本当に強い数値であった。4Qの生産実績は年率115万台で、ベルリンとオースティンがフル稼働しなくても、2022年は130万台の販売が可能となりそう。一気にSUBARUを超えてマツダに迫る規模だ。生産地獄の後には、品質保証とサービスメンテナンスの壁がある。それが年間100万台ー200万台の規模の壁だろう。先日のリコールも含め、徐々にその壁が見え始めている。越えることは可能と考えるものの、それなりの難局は有るだろう。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    EV車が増えてきたので試乗しているが、EVかどうかとか以前に、既存のクルマメーカーの内装があまりに古めかしくて(ガソリン車時代と全く変わってなくて)、TESLAのUI/UXの革新性、競争優位性が全く失われていないことに気づく。TESLAの強みはBEVであることではなく、クルマというものの操作性をゼロから設計し直したことにあると思うのだが、クルマメーカーは気づいてないのだろうか?既存ユーザーの乗り換えを考えるとそれほど大胆に設計変更できないと言うことであれば、まさにジレンマかもしれない。


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    S&S investments 代表取締役

    ウォール街の最も強気な予想をも上回る素晴らしい数字。昨年は殆ど全社が半導体や部品不足で出荷台数をコロナ前との比較で落とす中で、2倍近い増加は圧倒的だ。新年早々、株価がラリーとなってくれると良いな


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