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日本のEVは「家電と同じ轍」を踏むか 押し寄せる中国メーカー パクリの時代は終わった?

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  • 第一汽車は本気に主要市場として日本で展開するとは思わないので、象徴的な動きに過ぎない。
    BYD、まだはEV御三家のXPENG、LI AUTO、NIOが日本本格展開することになったらまだ別の話ですが。

    別の記事でおすすめしたNIO ET5のほか、
    Geely浙江省工場で生産され、主に北欧、北米、オーストラリアで販売するPolestar2は、日本マーケットにあっているかもと思います。

    https://polestar.com


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    とりあえず紅旗のH9は中身アウディA6で、コンベンショナルなアウディのV6スーパーチャージャーなエンジン搭載車ですけどね。

    パクリでは無いが、車体エンジニアリングは他社で、格好だけ弄るやつ。

    ある意味では、性能は担保されてるので賢いと言えば賢い。
    魅力的かどうかで言えば、日本では売れない。
    と言うか、こち亀レベルの変態カーではある。
    アウディのシャシーにロールスの恰好、変な漢字のエンブレム。

    乗ってたら誰も近づかない程怖い。笑

    『2021年12月19日、大阪の難波に日本国内初店舗をオープンさせ、プレミアムブランド「紅旗」のセダン「H9」を展示していました。』


  • 自動車メーカー R&D サラリーマン

    名前もパクるし、本家より先出しで、価格も圧倒的に安いとか。
    ブランドが棄損され、技術も合弁会社の法規によってローカルへダダ漏れ。

    車はそんな戦場が世界最大の市場になってます。

    おそらくあと10年くらいでハードの技術が、既存メーカーと遜色ないレベルに追いついてくる。
    ちなみにアプリやコネクテッドやバッテリーは既に良い。


  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    今の第一汽車は、本気で「日本で儲ける」ためではなく、「日本に進出した実績」が欲しいだけなのではないかと思います。

    ただし、あれほど激しく競争されている中国のEVメーカーは、いつかは日本に本格的に進出するに違いないでしょうが、価格だけで勝負できる家電と大きく異なって、商品品質、耐久性、サービス拠点、ブランド認知、、などをきちんとやらなければならなく、数年後になりそうな気がします。


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