パンデミックの時代に「詩」が力を発揮！2021年必読の24冊

コメント

注目のコメント

• 菅野 理穂

  パンデミックの時代に「詩」が力を発揮するとのことで、2021年必読の24冊が紹介されています。
  
  個人的には2つ目の「親ガチャ」などにまつわる本が気になるので読んでみたいと思いました。
• 有馬 シェリー

  ロータリー･マッチング 代表

  ・2021年12月27日

  一月の米国バイデン大統領就任式では、22歳の世界的には無名の女性黒人詩人アマンダ・ゴーマンが自作の詩を朗読し、一夜にしてスターになりました。
  詩を文字で書くだけでなく、声によって演じる「スポークン・ワード」というジャンルが、欧米のとくに若者の間で盛んになっており、こうしたパフォーマンス・アートの興隆とともに詩と詩人たちの活動に、文化的な磁場が集まってきているそうです。
• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2021年12月27日

  > 川上弘美が『伊勢物語』のモチーフを女性主人公で展開した『三度目の恋』（中央公論新社）、池澤夏樹が『古事記』を下敷にして書いた『ワカタケル』（日本経済新聞出版）なども刊行されました。>
  
  この辺