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新組織名「こども家庭庁」に 文科省からいじめ対策移管

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  • とある取説制作部署 係長

    この「家庭」が、全国で広がり始める「家庭教育応援条例」(親学を下敷きにした内容)と異なる方向であることを願う。

    ■岡山県家庭教育応援条例の反対運動というのが流れてきた。
    https://jijineta-jinthebassman.hatenablog.com/entry/2021/11/16/203023


注目のコメント

  • 株式会社Edulead 代表取締役

    元々は厚生労働省と文部科学省による縦割り行政の一本化を目指して創設検討された子ども庁が文部科学省の反対により頓挫してこのような形になるのは非常に残念です。

    今回、保育園は厚生省から子ども家庭庁に管轄が移行されるそうです。しかし幼稚園は文部科学省の反対により現時点では関与のみで管轄移行はされない予定です。

    文部科学省の意見をもらいながら「子ども家庭庁」が文部科学省の管轄の幼稚園の教育内容に意見するよりも、全ての管轄権限を移行して保育園と幼稚園の垣根をなくす方が全ての子どもにとってより良い教育が可能になると思います。


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    東京都立大学 東京都立大学大学院 経営学研究科 教授

    究極の供給側の論理。省庁の垣根さえ整理できずにまた新しい垣根を作るような真似をするならやらない方がまだマシ。別にこども庁を否定するわけではないが。

    文科省、厚労省、経産省あたりは大同団結して、国民のいのちとくらし、それを確保する経済的水準と文化的水準について、統合的な政策を創造すべきだと思うが。大事な省庁でしょうに。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    当初は厚労省と文科省の子供関連政策を一元的に担うと期待された「こども庁」が、結局、厚労省とも文科省とも違う第三の子どもに関する機関となり、さらに名称に「家庭」が入ってしまい、非常に残念に思う。

    (参考)
    https://twitter.com/yamadataro43/status/1470708707076218883

    名前にこだわるより、って話もあるとは思うけど、名前って大事。
    (だから双方こだわっている)


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