「毎年20トン売れる焼き芋」を作る限界集落の衝撃
東洋経済オンライン
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一番最後が一番感銘を受けました。
周りの人にも企業秘密といわず、焼きいもの作り方を教えてあげたと。
「周りが頑張れば、うちももっと頑張ろうと思えるし、せっかくだから地域全体が焼き芋で盛り上がれたらいいなと思って」
周りに教えることによって、自分達もそれ以上頑張る。
なかなかできることではないと思います。おぉ、いい話ですね。
鹿児島県大隅半島の山奥にある「宮下商店」さんが20トンの焼き芋を作っている背景に関しての記事です。
限界集落の中で、ここまで事業を推進できたことに驚きですね。
行政や周りの支えがあったとはいえ、宮下商店さんが軸となって推進していったわけで、それなりの勉強も必要だったと思います。
生産ラインから、ネットでの販売など、精力的にやられていることに感銘を受けると同時に、ネット社会では場所は問わず可能性があるのだなと改めて感じます。
宮下商店さんの売上UP=税収UPだと思いますので、本当に地域に貢献していますね。
勉強になります。
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https://koshigaya.gayatec.jp/
越谷雑談がやてっく