どんな時でもテレビが映る、それを当たり前にするために – NHK 受信料の窓口

コメント

選択しているユーザー

• 浅川 聡

  代表

  ・2021年12月10日

  受信料の窓口と言うよりかは保険の窓口のように感じました。
  いざという時の情報のためと言うならNHKである必要は無いと思うのですが。

注目のコメント

• 一瀬 章

  某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

  ・2021年12月10日

  いやいや、望まない人が無理矢理契約させられないようにしろよと。B-CASカードで受信者コントロールできるだろ。
  
  視聴の選択がスカパーやWOWOWができて、なぜNHKが出来ない。技術的には完全に可能だろと。
• 百田 幸司

  しがないシステムエンジニア

  ・2021年12月10日

  一言だけ
  お金を取るのは、公共放送と言えないのではないでしょうか？貧乏で、お金を払えなくても観れるのが公共放送です。
• 奥村 浩一

  スペインロングステイ ／投資家

  ・2021年12月10日

  テレビなんて要らんです。
  15年前にテレビを捨て、NHKとの受信料契約を解除したわたしが「証人」です。
  さらに言えば「ネットがつながらないかもしれない」状況においても、「テレビあるのが当然」の人よりも「テレビないのが当然」のわたしの方が、情報収集力においては数段「上」だろう、と確信してます。