「学校ICT総合サポート」が学びにもたらすものとは?
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今まさに一生懸命授業にICTを使おうと現場が動き出していますが…私の知ってる自治体は、動きが遅く、聞く耳持たずでやってきて、今さらみんなでアクセスするとWi-Fiが繋がりにくいとか、教師に一台ずつ授業用端末がないとか低次元なことをやってるそうです。
聖域化して、周りの差し伸べられた手にも気づかないふりをしていては進歩はしません。
厳しいようですが、過剰な校長権限を適正化して、無意味な学校格差を生まないように、客観的統制も必要かと思います。学校のICTの推進について、高校の社会科教師を経て日本マイクロソフトに転職した栗原さんのインタビュー。
私は特に、日々多忙を極める教員生活の中で「教員にやる気がないということはことは無かった」という言葉が印象に残りました。
学校のICT化を進めることは、こういった先生たちの余白をつくり、より良い教育を行えるような体制を整えることにも繋がると思います。子どものことで、最近学校の先生と話す機会があります。若い先生は、ICTに積極的な方が多い印象です(そりゃ、デジタルネイティブの若者ですからね!)。ただ、いかんせん、組織が巨大すぎて動かない。だから、先生たちも学習性無力感に陥っているんだと、感じます。