平均年収、上場企業超えも 21年度は5%増の630万円 NEXTユニコーン調査
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注目のコメント
きれいごとを言っても、収入は何よりも大事。「お金があれば何でもできると言う、イスラエル人は多い…。」
どれだけかっこよく見せても、リスクに見合った収入があるかは、重要。
スタートアップに転職するよりも、スタートアップは興すものが持論。
ただ、スタートアップは給与は、上がりにくいから、エクイティなどで、得る方が現実的だと思う。IPOよりの日本では難しいかもしれないが、M&Aの方が、魅力的に映ると思うのだが…。
1000万、1500万の給与より、100億円の買収で、「えっと、経営陣の持ち株比率は、4人で、40%以上」とかの方が、魅力的に映るのは、私だけだろうか。
1000万、1500万では、「そこまでリスクを取っても、、、」となるが、桁が変わると、リスクを取らないような人がリスクを取り始めるか…?起業やスタートアップへの転職はリスクと捉えられがちですが、若い方は、スタートアップに関与しないことのリスクも認識して然るべきではないでしょうか。
たとえ参画したスタートアップが立ち行かなくても、人材を欲しがるスタートアップはいくらでもあります。それを下支えしているのがVCマネーです。
シリコンバレーは長らく株式会社シリコンバレーとして、スタートアップ人材の雇用の受け皿として機能してきましたが、同じような状況が日本でも起こりつつあるように感じます。
スタートアップの求人状況、熾烈な Was for talentを見れば、潮目の変化は一目瞭然ではないでしょうか。
完成した大事業を安定運用することは社会にとって大事なことですが、そうした環境に慣れきった後に、スタートアップ的な働き方にキャッチアップするのはそれなりに酷。この点を特に若い方には意識して欲しいです。
ちょい煽り気味ポジショントークですが、わりと真剣にそう思ってます。金銭報酬が均衡しているということは、未上場スタートアップの方がフロー所得によるダウンサイドリスクを一定ヘッジしつつ、株式報酬によるアップサイドを追求できるという構図になります(理論上のエコノミクスとしては)
優秀な人材がエコノミクスの観点でもスタートアップに挑戦しやすい状況になっていくことは良いことだと思います。