全国で唯一“上場企業ゼロ”の長崎県で起業熱が高まっている理由
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スタートアップの交流拠点「CO-DEJIMA」を作ったのが良かったですね。起業のアイデアがあったとしても、人も金も集められない、経営のノウハウもないとなかなかスタートできません。でも、交流拠点があると、同じ思いを持った人と出会え、金融機関からの出資のきっかけになり、経営のアドバイスももらえる。そして、自治体からの補助金も。これからが楽しみですね。
いいね〜。独自路線。
上場企業ゼロってのが、いい。上場企業がなくたって、たくさんの勢いのある企業が多ければ、それはそれで面白い。上場したがために、言いたいことも言えず、国や株主にソンタクするくらいなら、中小零細企業のままで、独自に我が道を行くという方法もある。いや、むしろその方が魅力ある企業になれそうだ。
世の中の90%以上の会社が非上場なのだから、その中で自分に合った会社を見つければいいのだ。長崎出身の若い人たち、ぜひ地元企業でガンバってみよう。上場企業ゼロで、他より魅力的な長崎県を創り出そう。
面白くなりそうだ、長崎。長崎という土地の特徴を活かした形での起業というのは、インスピレーションやリソースにも恵まれて、素敵なビジネスが生まれてきそうですね!
実際に記事の中でも長崎では海外の人向けの医療ビジネスであったり、浮沈式潮流発電システムの研究であったり、非常にダイナミックなビジネスチャンスがあると紹介されていました。
仕事がなかったら仕事を自ら作る。
しかも地方だからといってスケールが小さいわけじゃない。
そんな風に行動と結果で示していってくれる人が長崎からどんどん出てきたら、他の日本の地方でも色々な人が刺激を受けそうですね!