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大退職時代は「大再考時代」? テック業界の人々が、仕事に求める条件を見直している

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    SpoLive Interactive, Inc Co-Founder & CEO

    自由と責任

    記事でも参照されてるように、フルリモートで成立する仕事は年々増えてますし、人間らしく生きるために自由に働くことは許されるべき

    一方で、フルリモートで労働時間を完全に管理するのは難しい(自宅を監視するのは精神衛生上よくない) ので、成果主義にならざるを得なくなってくるはず

    すると後は労働者と雇用者が、成果と対価をすり合わせ続けるだけというシンプルな関係になる
    一部の職種はより個人事業主に近づいていくのでしょうね


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    出社を強制するのではなく、在宅勤務を強制するのでもなく、選択制が従業員にとっては理想でしょう。それは分かります。

    ただ、勤務時間と一緒で勤務場所も企業が従業員に指示できるもの、というのは不変だと思います。それが雇用関係というものでしょう。

    勤務時間や勤務場所は自由であるべきだ、成果さえ出せば良いだけだ、という意見の人は、独立起業して個人事業主として企業から業務受託すれば良い。それなら成果さえ出せば自由ですから。

    そういう道が今までもあったのだから、会社員の属性のままで勤務時間や勤務場所の自由を!というのを従業員側が強く主張するのは、私からすると違和感あります。


  • ML Engineer・自然言語処理

    「雇用される側」が労働市場のあり方を変えうるんだなと感じました。

    優秀な人材を確保するという点に関しては、企業側は柔軟に応じた方が良さそうな感じがしますが、一方でその企業にとってのパーパスやビジョンの軸がブレかねないので、この辺りの塩梅が難しそうですね。


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