ジョブズに招かれた日本人が開発した「意図予測」の検索精度がすごかった
コメント
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>あとから社会が追い付いてくる
まず、めちゃくちゃ格好いい考え方だなと思いました。
確かに、サポートデスクには人件費も教育費もかかります。
ヘルプフィールがマッチすれば、コストが抑えられますね。
更にエンドユーザを待たせることなく適切な回答ができるため、
顧客離れも防げると思いました。
また、テクニカルライターがその企業に合った辞書を作るというのが
興味深く、単純な機械学習とは違う点なのでしょうね。
注目のコメント
あ、増井先生だ。いろんなことやってる先生だけど、「人間とコンピュータをどう近づけるか」が上手な先生だと思ってます。
適度にAIを使い、適度に人力を使い、って構造はお見事。
FAQ検索98%が凄いなあ、と思うのは、「98%は既に用意されている回答を出すだけで返答できてしまう」ということ。そもそもそれを用意するのが大変だし、そこら辺うまくやってるんだろうなあ。へぇ~すごいですね。
日本人が開発した意図予測の精度がすごく、企業が導入を始めているという記事です。
にしても、『FAQ検索ヒット率「98%」』は凄いです。
チャットで質問も悪くないのですが、知りたいことが明確になっている場合、遠回りしている感はあります。
「PayPayフリマ」や「ラクスル」で導入が進められているため、今後広がっていくこと間違いなさそうですね。
実際に利用してみたいものです。
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https://note.com/gayatec/m/m4b74eb72a919
ローカルビジネスの研究所 ~がやてっく開発室~こんなすごい人でもこんなに苦労しているのか…↓
「すっからかんになって2012年に帰国しました。当時すでに結婚していましたが、資金はほぼゼロ。収入も家もありませんでした」と振り返る。その後は受託開発でしのぎ、2017年に「Gyazo」や「Scrapbox」などのサービスの収益化で黒字を達成」