経済産業省がなぜ教育に“参戦”するのか テクノロジーで「未来の教室」を作る
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注目のコメント
民間の教育機関は良いモノなのだろうけど、経産省だのお役人が出てきたら結局それはその時点で文科省と同じようなことになるんでしょとしか思えない
他分野の経産省「Bチーム」で上手くいってるところも大してない気がするし
その辺の何がイケないのかの構造的な問題を語ってもらわないと、何をやっても無意味、というか、害悪にすらなり得る気がしている
従来の、学閥に支配されたオジサン達の塊、みたいのにはもう、何も変える力は無いでしょ、と思いますだって、日本の学力を支えているのは、正直、学校ではなくて民間の教育機関だと思っています。特に、上位ではなくて、真ん中から下の方の子たちを支えているのは。その民間の教育機関を管轄しているのは経産省です。教育産業側からしても、文科省とその取り巻きって、だいぶ「世間とずれている」と感じ続けています。(言葉を選ばずに言えば、偉そー、です)申し訳ないですが、その下々である学校の先生方の多くも。文科省の取り組みよりも、経産省の取り組みの方が、正直言って、面白いです。(特に何かを期待はしていませんが。。。)
下記記事でひろゆきさんも言ってましたが、言われた事だけする教育で未来どころか現在の優秀な教育にもなれてなさそうですよね。自省庁だけでひっくり返せないのも分かりつつ、ひっくり返してよ仕事でしょとも思う。
https://newspicks.com/news/6381580