イーロン・マスク氏推進のハイパーループ、2050年には世界展開?可能性と課題
コメント
選択しているユーザー
国土が大きい国ほどハイパーループを導入する経済メリットは大きいでしょうね。
もともと小さい国土に都市機能が密集している日本の地形を考えれば、2050年までに設置予定されている諸国ほどの導入メリットはないと感じます。
ですが、海上をハイパーループでつなぎ、日本を含むアジア圏で越境ネットワークを構築することが出来れば、大きな経済変革が起きることは間違いないでしょう。
注目のコメント
ハイパーループより前に、新幹線だと思う。
東京⇔名古屋・関西圏の新幹線の利便性は言わずもがな。大量の本数、定時制、すぐ使える、など。テロ対策などは少し心配な部分あるものの、飛行機で1時間半くらいの距離圏では最強。もっと早くなればというのはあるが、新幹線はループにする必要がなく、たぶんコストとしてはだいぶ安いのではないかと思う。
ただ、日本の場合、都市圏が直線状に並んでいるから、この効率を上げられている側面がある。分散的な場合はネットワーク的にせざるを得ず、ここまで効率を上げられないので、飛行機の方が経済性が高い側面があるのではないかと思う。とはいえ、中国は新幹線がかなり広がっているか…【どう使う?】
人が乗るものというよりは物流として活用されるのでは?と考察しています.
1000km/hものスピードのものの乗り物の運行管理や維持の難易度は高そうで何か起きたときの対応が難しいような気がしました.
あくまで素人の見たままの意見ですが.