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コールド・ストーン全国で続々閉店 残りは3店舗、東京からは撤退

J-CASTニュース
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  • 外資系生命保険会社

    コールド・ストーンは歌いながらアイスを作るという目新しさが注目を浴びて店舗拡大していましたが、コロナ禍で「話す」「歌う」が悪とされてしまった状況下では特色を生かせなくなり、他の飲食店以上に逆風だったかと思います。
    こういったエンターテイメント性を持ったお店がまた展開していける世の中に早く戻ることを願います。


注目のコメント

  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    海外のモデルがそのまま適用できない典型になってしまったのが残念です。英語で歌ってアイスクリームと具材を混ぜてくれるコンセプトは、店舗入った瞬間心温まるもののそれを日本語にしただけでは何かが違った。

    やはりトッピングの域を超えて、具材を潰してアイスクリームに練り込むことが特徴であるものの、日本にはそもそもそういう食べ方を好む人が多くないのだろう。サーティーワンもスーパーもコンビニのアイスも基本単一味。コールドストーンの本場はクッキーの生地が焼かれていない状態で練り込まれる味が大人気など嗜好性が異なる。

    クリスマスシーズンは寒くてもアイスが食べたくなるが、旅行時にコールドストーンに立ち寄ることを楽しみにしたい。


  • 株式会社enrich 代表取締役

    近所のサーティワンも閉店しました。
    アイス屋は、キッチンなどが必要なく、省スペースでの出店も可能な一方で、原価率は30%を超えており、粗利はそこまで多くないです。
    フランチャイズですと、利益率の低い飲食で、ロイヤリティと広告費で売上の8%も持ってかれるので、中々厳しいと思います。


  • がやてっく株式会社 代表取締役

    2005年が懐かしいです。

    コールド・ストーンが全国で続々閉店し残りは3店舗になったという記事です。

    確か、越谷レイクタウン店に開店した際、食べに行った記憶があります。

    非常に美味しかった想い出がありますが、それ以降一度も寄っていませんでした。。。

    目先の売上も厳しいのでしょうが、長期目線で考えても現行戦略のままでは難しい状況なのでしょう。

    コールド・ストーンや高級食パンなどは景気感に左右されやすい商品群です。

    日本では中間所得者が少し背伸びをして購入する商品群はコロナ禍では軒並み厳しい状況なのでしょう。

    非上場の地方中小企業ではコロナ禍で会社が赤字になりボーナスカットが当たり前になってきたため、所得が減っている人も多いかと思われます。

    しかしながら、ホットランドさんなので今後仕掛けにくるのではないでしょうか。


    https://note.com/gayatec/m/m4b74eb72a919
    ローカルビジネスの研究所 ~がやてっく開発室~


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