テレワークなどで出勤者7割減「見直すべき」 経団連が政府に提言
朝日新聞デジタル
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『7割減』を減らすという基準に目を向けるのではなく、何割だろうとテレワーク出来る企業はする、ないしは出社かテレワークか選べるようにする方向に持っていくべきかなと思います。
その結果が5割でも8割でも良く、別に基準を作ることをゴールにすべきじゃないかなと。。
注目のコメント
別にこんなこと、政府や経団連が決めることではないだろうに。
でも、そうした圧力が無くなった途端に、仕事のやり方改革もなし崩しに止めてしまって先祖返りする企業は多いだろうな。
本来なら、誰に言われずとも率先して企業自らが考えるべきことなのですけれどね。都内の主要駅で出勤時間帯の改札通過人数を調べたところ、人出の増加と、感染者1人が何人に感染を広げているかを示す「実効再生産数」に関連性は見られなかったとした
↑まさにその通りだと思います。
実際に東京都が公表している夜間人口と昼間人口の推移と陽性者数の推移には、やはり、相関性がないとしか思えないです😅
一方で働き方の多様化は重要だと思います
家で働きたい人は家で働けばいいし、オフィスに行きたい人は行けばいいし、喫茶店で仕事したい人は喫茶店で働けばいい。公園や観光地でもいい。人によっては、これをミックスさせてもいい。
7割減とかいって完全在宅のみを目指すのは、違うのかなと思ってきました。