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ミスタードーナツ「4年で200店が閉店」の謎。コンビニスイーツ人気が逆風に

日刊SPA!
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注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    疲れたなぁと思う時にミスドに出会うととても幸せな気分になるのですが、その時に思うのはこの店は疲れて糖分が欲しい時しか入らないだろうなということ。つまり、ドーナツの顧客接点がそもそも少ないのです。
    記事では定番商品を増やしていくこととあるのですが、実は今後の戦い方の中で、顧客接点を多様にしていくことが大切になるのでは。と仮説を立てています。ドーナツ屋ながらおいしいコーヒーがあるなど、ドーナツの需要加速をしながら多様な顧客の需要に応えられるようにすること。実は定番商品よりもおいしい飲料の導入がキーなのでは、と考えます。


  • ミスドがやっているのは王道の戦略ですね。マクドナルドがやった戦略とほとんど一緒です。
    ・不採算店舗の閉店
    ・既存も新規も取り込む、話題性の高い期間限定商品開発

    特に、ピエール・エルメとのコラボのときは、私自身1時間くらい並んで買ったので、施策としては大成功だったと思います。

    足りていないのは、デジタル化と話題の継続性ですかね。


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    味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

    コンビニとのドーナツ戦争に打ち勝ったミスドですから、底堅い経営だと思ってます。不採算店舗を大胆に閉店して筋肉質になれば、その後の成長がまた見えてきますね。


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