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トヨタが日本最大級の再エネ企業の「買収」に触手、足掛け3年の猛アタック

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  • フィールズ国際経営研究所 代表

    トヨタのエネルギー戦略の説明かと思ったら、グループ企業のトランザクションの話だった。重要な一歩ではある。
    日本及びトヨタのEV化が欧米中と比べて遅れているように「見える」のは、日本の発電が火力中心から自然エネルギーにシフトしていく姿勢が鮮明に示されていないことが大きい。トヨタはじめ日本のカーメーカーが技術的に遅れているとは全く思えないが、火力発電の電力で走る車は社会全体では必ずしもエコではなかったりする面もあり、勢いの差は仕方ない。中国では積極的にEVを出していたりして、社会基盤の問題は大きい。
    電力の供給・消費構造を社会的に転換していく道筋が問われているわけで、そこにきちんとアプローチしているのは当然だし、えらい。


注目のコメント

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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    事業ドメインをどう定義するかは自由。
    モビリティカンパニーを標榜するトヨタにとって、EVの燃料となる電力の開発に目を向けたとしても不思議ではない。
    未来都市Woven city のインフラとしての電力の供給源としても考えられるわけですしね。
    既存の事業ドメインを越えようとしているところに、トヨタのチャレンジがあるのだと、勝手に想像してます。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    豊田通商自体も元々再生可能エネルギーを様々な国で手掛けているので特段不思議ではないです。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    東京電力グループにおける再エネ事業は、東京電力リニューアブルパワー(完全子会社)、JERA(中部電力とのJV。完全子会社を通じて50%保有)、ユーラスエナジー(豊田通商とのJV。40%保有)に分かれています。ぐちゃぐちゃですので整理するのが良いと思います。


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