アダルトサイト視聴・閲覧制限を児童が解除、教員が想像できないトラブル続発…学習用端末
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子供は興味があるところにはエネルギー投入をを惜しまない。
エロ目的と言うより、閲覧解除をすることに興味があるかもしれない。教員が想像できないのはその分野での教員の知識・経験が乏しいのが理由。
閲覧制限を次々に突破する児童は、マークザッカーバーグがそうであった様に、その分野で将来有望な証。むしろ、英才教育をすべきでは?
注目のコメント
学習用端末を使った不適切な使用例を、自治体や学校で共有することは良いと思います。ただ、あまり規制をかけすぎてしまう(家に学習用端末を持って帰れないのも、どうかなと思います)と、せっかく始まったギガスクール構想がダメになりそうで心配です。多少のリスクがあっても、学びは進化させないといけないと思います。
今朝は読売新聞からこちらの記事も出ています。
【小中学校に配備の学習用端末、アプリでいじめや中傷のトラブル…14自治体把握】
https://newspicks.com/news/6332760
うちの地方では、緊急事態宣言が解除され端末を家に持ち帰って来ることもなくなり、最近は学校でのみ端末を利用しているのでどのように使っているのかよくわからなかったので先ほど小学生の子供に聞いてみました。
学校の授業で2、3日に一度くらいの頻度で、国語、算数、理科、社会の授業で調べ物が必要な場合に先生から端末を利用するように指導があるそうです。
特に良くない使い方をしている生徒はいないようですが、よくない使い方の事例については他校の話として子供の学校でも話があったようです。
実際に起こっているということですね。子供のエロを求めるエネルギーを舐めてはいけない。昭和の子供は河原に落ちてるエロ本を求めて何キロもチャリを漕いだ。チャリを漕ぐ力はとくに何も役に立たなかったが、ロックを解除するための情報収集能力と課題解決能力は大人になっても役に立つ。つまり今の子供の方が優秀