岸田首相 外相をみずから兼務 第2次内閣発足までの間
NHKニュース
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立憲民主党の代表辞任で目立っていませんが、自民党も足もとが盤石ではないと思います。外相は即戦力が求められると思いますが、いま名前が挙がる同じ派閥の議員への“風当たり”など、様子見の時間もあるのでしょう。こうした状況を見て、北朝鮮が何らか動いてくる可能性もあります。
外相、11/4-11/10の一週間弱の間首相が兼務。
現実的だし何もおかしいことでないのにこれを批判してる人たちはどんな脳みその中身してるんだろう。この隙を見て北朝鮮がミサイルでも打ってくるのかな。(違うやろ。)後任には同じ派閥で関係が深い林芳正氏の名前が挙がっています。私は適任だと思いますが、他派閥のやっかみがある可能性があります。様子見あるいは根回しの時間でもあると思います。岸田首相は戦後最長の外相でした。外務省は自分の庭のように思える場所だと思います。また首相と外相の兼務は吉田茂が有名です。吉田茂になぞらえるのは、悪い気はしないでしょう。