「若者よ、選挙へ行くな」60万再生の動画を今こそ見てほしい。
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昭和42年=1967年で20代、66.69%
昭和51年=1976年で30代、77.41%
昭和61年=1986年で40代、77.99%
平成8年=1996年で50代、70.61%
平成17年=2005年で60代、83.08%
平成29年=2017年で70代、60.94%
一つの年代をずーっと見ていくと基本的に歳を取るごとに投票率は上がる。
平成8年と平成29年は全体の投票率自体が落ちている事を考慮しても、そのトレンドは変わらない。
つまり今の若者が投票しないんじゃなくて、若者はいつの時代も投票率は低いもの。
なぜか?政治が自分の生活に関わりがないと思っているのはそうですが、やはり投票以外のやらなきゃいけない事が多いから後回しになってしまうんじゃないでしょうか?
それが今日のメシを食うための仕事だったり、家事・子育てだったり。
それに反して定年を迎えてそれまでの生活とは様変わりしてヒマを持て余した60代以上はいつの時代も高い。
やる事ないし今の自分のメシは年金にかかってるから、それを何が何でもキープするために投票に行く。
若者も投票の制度が変わって自分達が投票しやすい環境になればしますよ。
スマホで24時間自分の空いてる時間に投票できれば。
問題は若者が、って言うんじゃなく投票制度の問題。この動画が2年前に公開された際のコメントの引き写しですが・・・
このビデオに関して言えばアメリカで話題になったフォーマットを日本でそのままなぞっても深夜の海外テレビ通販のような違和感しか無く、効果的かと問われると日本だとイマイチという感想です。画像の嫌悪感が強くオチも無いので最後まで見てもらえないと思います。高齢者世代とのイシューの対立軸を明確化するにしても別の表現を練る必要があると思います。でも高齢者の方が反与党が多いんですよね。理論上はシルバー民主主義になるという懸念は理解しますが、実際にそうなるかは個人的には懐疑的です。例えば民間企業は人口の多い高齢者よりも若者向けに商売を行う傾向があります。なぜなら、その方が長く顧客になる可能性があるからです。政治も同じことが言えると思いますけどね?