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「金の米」1000粒をポイ捨て?芸術家の行動が物議

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    美術教師 「13歳からのアート思考」著者

    環境問題を伝えるための伝達手段としてのアートにどこか抵抗がありましたが、このアート活動には好感を持ちました。

    たとえば、フードロスの問題を、調査結果とともに言葉によって理詰めで発信したとしたら、多くの人は関心を持たないか、関心を持ったとしても反対意見が出ることは少ないはず。

    一方、アート表現にすることで、この問題について物議を醸すことができた。
    物議を醸すということは、この問題に対して、一人ひとりが自分で解釈できる余地のある表現が成立しているということ。
    一人ひとりが自分で解釈することによって、この問題が人から与えられる問題や、環境のためにしなければならない義務ではなく、自分自身の問題になってゆく。


  • NewsPicks Content Curator

    自分は大多数の人には全くこの想いが通じないと思います。やはりアートは中間層から富裕層が対象、世の中の大半を占めるその他の人はアート=何かを伝えているということがさっぱり理解できず、直接自分が認識できること(金を捨てた)しか理解しないのではないでしょうか。だからといって、代替策があるわけではないですが…


  • 元医学部技術職

    ”金の米“は「商品」であり「貨幣」と錯覚することが人類の混乱を招いている。「お金がモノだ」という取り違えは「無から有を生む」という根拠なき錯覚がMMT(現代貨幣理論)という政策を売り歩く人が現れてくるのかもしれない。
    貨幣を貯めたい人にとっては貨幣をどんどん増やすことは喜びだろう。


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