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中国EV大手BYDはなぜ格安EVバスを日本で売りまくるのか?(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline)

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  • 週刊エコノミストオンライン 編集長

    中国EV大手のBYDの時価総額が、パナソニックとホンダの合計額を超えました。日経新聞が報じましたが、実はBYDのEVバスはすでに日本の路線バスや公共バスがどんどん採用しています。例えば上野動物園の東と西結ぶモノレールが廃止された事が話題になりましたが、この代わりに運行しているのがBYDのEVバスです。
     私は埼玉県久喜市のコミュニティバスに乗ってきましたが、発進がスムーズで揺れないし、車椅子用のスロープが最初からステップに組み込まれていたり、高齢者や障害者にも優しいバスでした。
     しかも価格は日本のEVバスの4分の1。日野がついにBYDへのOEM生産を決めたそうですが、安さの秘訣は何か、BYDジャパンの花田副社長にベテランジャーナリストの永井隆さんがインタビューしました。「中国は人件費が安いから」という従来の見方でBYDを見るとEVの未来を見誤ると思います。
     今年5月10日の特集記事ですが、本日無料公開しました。


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