コクヨ、「社長のおごり自販機」の実証実験 コミュニケーションのきっかけ作りに
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京都のタクシーの雄、エムケイタクシーさんでは自動販売機から青木社長の労いの音声が流れてきました。
自販機を通じたコミュニケーションというのも奥が深いですね。
■ ウチの会社にも欲しい? 社長の声で「お疲れさん」と話す自販機が登場
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/1509/11/news120.html
注目のコメント
コクヨといえばオフィス用品。が、コミュニケーションを誘発するような仕掛けを作った。
もはやリアルオフィスの意味は、雑談や、ちょっとしたコミュニケーションということですかね〜。コロナ禍を象徴するような取り組みですね。
弊社みたいにオフィス自体をいったん退去して、原則フルリモートの会社には活用しにくいですけど…。
最初のうちは、『いっせーのせ』で、一緒に社員証をかざしていた社員たちも、慣れてくると、
『あ、ちょっと社員証かりるよ?お茶でいい?』とデスクから、社員証だけ取っていかれて、代わりにお茶が置かれていそうです…笑とても面白い取り組みと思いました。何も用事がないときにPCに向かって難しい顔している人に声にくいのできっかけになるし、声かけたら何も話さない、ということはないと思うので