クリエイティブ×地域活性。NewSchoolアワード受賞者が描く、「新しい地方の在り方」
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
同じく第一期ローカルプロデュース、第六期30代40代起業家創出に参加していますが、ここまで学びの場を昇華し尽くした新村さんは素直に凄いなと。
仰るように地方では気付きが重なり受け取り手の価値観が変わればビジネスが動き出します。ただその速度が遅い点、動かさない理由付けが根深い点に皆さん屈していくので、粘りと人を動かす熱量が最も大切だと感じました。
僕も第六期で花を咲かせられるようこの記事でパワーを貰いましたので、一歩踏み出す勇気がない地方の皆さん、是非NewSchoolを活用して見て下さい。
お値段の価値は【人との出会い】にあります!「学ぶ・創る・稼ぐ」をコンセプトとして掲げ、実際にビジネスに携わるリードオフマンたちと共創する、新時代のプロジェクト型スクール「NewsPicks NewSchool」。
開講1周年を迎えた2021年7月に開催されたNewSchool Awardでは、1400名を超えるNewSchool卒業生たちの中から厳選された8名によるピッチコンテストを実施。厳しい最終審査の末、クリエイティブ部門・ビジネス部門のふたつの分野で最優秀賞の受賞者が選出されました。
今回はクリエイティブ部門で表彰された新村康二さん(NewSchool第1期 佐々木紀彦「コンテンツプロデュース」卒業生/株式会社マスターピース 代表取締役)にインタビューを実施。
NewSchoolを通して新村さんにどのような変化があったのかを紐解いていきました。静岡を盛り上げるメディアもされている新村さん。地方と東京からみつめる、地域活性化への視点にはっとします。 デザイナーでもある新村さん、尊敬しているお一人です。素敵記事。
NewSchoolアワードクリエイティブ部門の優勝もすごかった。新村さんはじめ、佐々木紀彦さんの元に集うコンテンツプロデュースのメンバーは元気な方が多いなと思うけど、中でもお会いすると落ち着き寡黙なイメージな新村さん。こちらの記事に触れると、さらに熱くてカッコいい…!
初めて運営を担当したNewSchoolの1期でもあった、こちらのコンテンツプロデュース担当でいられたことで浴びたものは大いにありました。1年と少し前の夏、すごかったなあ。それからずっと今も、新村さんはじめメンバーのみなさんから、チャレンジへの勇気と仲間のあたたかさもいただき続けています。