【急成長】誰でも「未上場株」を買えるプラットフォーム
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国内で個人投資家向けにユニコーン企業に投資するファンドを販売している当社【HiJoJo Partners】も、将来的に「よりオープンな非上場企業への投資環境」を日本に創出したいと考えています。
その一方で、基本的に非上場企業の多くは投資対象として多産多死が前提で、開示情報も乏しく、業績もありません。
あまねく個人投資家にも広く門戸を開くとなると、これらのことを承知の上で、非上場企業投資から生じる成功も失敗も受け入れられる投資家および社会のコンセンサスが絶対必要です。
でなければ、かつてさまざまなトラブルの発生によって非上場企業への投資が十把一絡げに悪者扱いされ、非上場企業への投資機会が大きく縮小した過去を繰り返すことになるやもしれません。
そのためにも当社は、まずはプロとしてユニコーン企業を厳選・投資するファンドの組成・販売を通じ、個人投資家が安心して非上場企業投資できる機会を提供していきたいと考えています。(ファンドの詳細は当社サイト https://www.hijojo.com/ をご参照ください)
ご参考(NewsPicks当社記事)
【入門】知識ゼロから学ぶ、「ユニコーン投資」の世界
https://newspicks.com/news/6278734/
注目のコメント
RepublicのKendrickさんとはありがたいご縁で仲良くさせて頂いていますが、本当に素晴らしい、ミッション・ドリブンな方です!
例えば、プラットフォーム上では、刑務所経験がある黒人起業家がそのシステムを改善されようとされるテックの開発のための調達が可能となったり。
RepublicはSheworxと言う女性ネットワーキングプラットフォームも2020年に買収し、多様な起業家の調達を支援してきました。
トークンプロダクトもあり、これからも更に楽しみです!Uberがユーザーの人に株式を持たせられるようにしていた話はとても興味深かったです。このようなユーザーが株を持つことでサービスのグロースが加速するタイプの事業は親和性がありそうですね。
一方でB向けの事業だったり、資本政策がシンプルである方が良さそうな会社がrepublicを通しての投資を歓迎しているのだとしたら、それが何故なのかについて知りたいなと思いました。「何でもアリ」を防ぐ仕組みが重要。HPをみると、自社でのデューデリがあり、またSECに必要な書類を提出していたりすることも必須条件で、プラットフォーム上で投資可能になるのは申請した企業のうち2.5%未満とのこと。
『Republic is a highly curated platform. We only feature select startups that pass a thorough due-diligence process, followed by analysis from an expert investment committee. To be listed, startups must file their offering documents with the SEC.
We believe that the only way to earn trust and build a long-term relationship is to bring quality investment opportunities to our users: of the thousands of startups we review, less than 2.5% end up on the platform.』
デューデリなどの詳細は下記。
https://republic.co/learn/investors/how-we-select-startups