アマゾンが採用する「行動面接」は主流になるか? 仮想質問で模擬対策
コメント
注目のコメント
何百人もの面接をしていると、履歴書や職務経歴書に記載されている内容の真偽=過去のトラックレコードよりも、会社にジョインしてからの活躍期待=現在から未来に向けてその人を信頼できるか(任せられるか)をなんとか見極めたいという想いが強くなります。
そのような観点で、会社のpurposeやmissionなどへの共感を軸にした行動面接の手法はとても有用だと思います。
Amazonの質問事例は、よくできていますね(笑)そのまま活用できそうですが、やがて傾向と対策的なものが出回わるようになるでしょうから、企業側も常に変化と深化が必要です。コンピテンシーや適合性を過去の行動から推測するという点では、従来の面接手法とそこまで差分が無いようにも見えます。
というか、コンピテンシー面接だよね?とも思ったり。またすでにやっていることに対して新しい言葉が生まれてしまった、、、、
こういうのって勘違いして浸透してしまったりするから、参考にはしつつ自社で何が重要かにあわせてやるべきと思う
主流にして、脳ミソ使わなくなったらおわり