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【猪瀬直樹】総裁選から「抜け落ちている」こと

NewsPicks編集部
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  • 核燃料サイクルが破綻しているのはあきらかで
    そろそろ財界も原発村のごり押しを見かねて
    切り捨てないとダメですね。既にアップルは
    日本電産や村田製作所に再エネでないと部品は
    買わないわけだし自動車はEU諸国35年北米も
    カリフォルニア中心にガソリン車は買わない。
    ドイツフランス勢は既にEVに舵を切ってるん
    だからトヨタも新車開発の時間的余裕がない。
    再エネ進めないと関税がかかりますます経済的
    に不利な状況が起こりかねないギリギリの
    タイミング。さあ経産省や政治家はどうするのか?
    もんじゅは廃炉既存原子力発電所も40年耐用年数
    が到来で廃炉。安全性が担保できない所も廃炉。
    高濃度核廃棄物やプルトニウムに至っては広島型
    5000発分40t以上抱えてIAEAやアメリカすら
    注視している。核の最終処分場が決まらない中
    政治家は小型原子炉とか行ってるが新規は無理
    じゃないかな。省エネの技術革新を進めながら
    再エネ進めるしかないと思いますがね。
    河野太郎がちょい触れただけで叩きにくるのは
    如何なものですかね。


注目のコメント

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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    共同通信の世論調査(25.26日)によると河野が約50%、岸田が20%強。にもかかわらず岸田が総理になるとしたら、民意を反映していない。僭王(身分を越えて王を名乗り正統性がない)と呼ぶしかない。

    近代では、王権の正統性は民意なので、アメリカは南北戦争以降、4年に1度、1年間内乱として王位継承戦争をやり、結果、世論は攪拌され分断とアウフへーベンのなかで、勝者である新しい王が正統性を付与される。

    日本の場合は、万世一系の天皇がアプリオリに正統性を保持している。床の間に天皇がおわしまして、座敷に坐る王は僭王でもよいことになってしまう。そういう特殊な二重性が日本の近代をつくり現在につながっている。制度的にそれを認めざるを得ないとしても、俎上にの乗るべきテーマがあらかじめ喪われていれば、国民国家としての求心力は低下し、国力は衰えていくしかない。

    今回、あえて総裁選の争点から「抜け落ちていること」の重大性(気候変動とカーボンニュートラル)を指摘させていただいた。


  • NewsPicks NY支局長

    欧米の議論をそのまま日本に持ってきたらいいというものではありませんが、世界では中国を含めた国際関係の中心テーマに気候変動が連日躍り出ているのを確認するにつけ、日本の総裁選は心もとなく感じるのは事実です。

    11月のCOP26を含め、世界の首脳が集まるコミュニティでは、気候変動は「議論」ではなく、あらゆる政治・経済・社会の取り組みの「大前提」となってしまっています。

    コロナ、少子化、安保、経済政策含め、いろいろな争点があるとは思いますが、まずはもう少しでも「気候変動」「カーボンニュートラル」について危機共有がされても、損することは一つはないと感じています。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    そもそも国民に選挙権も無いのに「候補者4人があらゆるテレビ番組に出ずっぱり」である事自体、出せば数字が取れるつまりエンターテインメントとして消費されてる事の現れ。故に「マルとバツの棒で答えさせるもので、クイズ番組レベルです。作り方がもはやバラエティ番組」なのは当たり前。


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