スマホでロボットを遠隔操作し農作業に参加できるRaraaSをH2LとPwC財団が共同開発
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・RaraaSは、Remote Agricultural Robot as a Service(遠隔農業ロボットサービス)
・スマートフォンで遠隔地のロボットを操作して農作業に参加できるシステム
・農業従事者の減少、都市一極集中型の社会構造、障害者の社会参画機会の制限と低賃金という3つの社会課題の解決を目指したもの
・人の体にセンサーを取り付けて、遠隔で操作ができるロボットを使って、農業を体験
・ロボット開発会社とPwC財団の共同のとりくみ
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とても面白取り組みであるし、社会課題と解決策のつながりがシンプルで分かりやすい。とても面白い取り組みで、いつかはこうなるんだろうけど、この5年で浸透するとも思えない。
人が無意識にできる作業を、ロボットでできなくはないけど最新技術を使わないとできないもので置き換えようとしている、ように見えます。