コロナで一転したスポーツ施設産業の構図。「フィットネス」の苦境はいつまで続く?
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幽霊会員が離脱する天災だっただろうなと思います。
私がその一人で「マスク着用必須なら、もう私レベルの意識の人間はジムに行くことはないだろう」となって退会。
→自宅にリカンレントバイクを置いたら、サブスクじゃないし運動を始めるまでの物理的・心理的コストが下がって運動習慣も身につき1年で10kg以上減。
ここでようやく筋トレ欲が出てきたので、意識低い系で「ジムに行くべき」と思ってる勢が帰ってくるのを待てるといいですね。
注目のコメント
コロナ禍で健康にかける時間やお金は2極に分かれたような印象があります。時間とお金をかけられた方とそれどころではなくなった方。
数値をとった対象者の絞り方でデータが変わるだろうなという感じがします。
ただ、健康のための運動に関してはウォーキングなどお金をかけずにできる事はたくさんあるので「確かな健康情報」をいかに集められるかということが多くの方にとって大切になると思います。運動するという習慣が一度なくなってしまった、というのはとても大きいように思います。
ランニングがずっと続いてたのに、ある日雨が降って行かないと
次の日腰がびっくりするくらい重いように。