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「なぜ中絶の権利を支持するのか」男性記者の質問に米報道官がピシャリと回答。「決めるのは女性」

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  • 米系金融→PTA会長→?

    ここまで前のめりな中絶禁止法が通った、背景や過程が知りたいです。宗教の一言では理解し難い。


注目のコメント

  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    〜サキ氏は、「あなたはそのような選択に迫られたことがないし、妊娠したこともないでしょうが、その選択に直面したことのある女性にとっては、これは信じられないほど難しいことです。大統領はその権利が尊重されるべきだと考えています」と反論した。…

    素晴らしい!

    テキサス州では中絶を法で禁じたという事で、その父親には生涯の義務を課すのだろうか?これは少なくともセットでしょう。
    どちらにしろテキサス州には危険すぎて行きたくないなぁ。
    諸々ご事情はあるとおもうが、テキサス州から女性を脱出させる団体、現れないかしら。
    女性は権利を奪う州から離脱し、権利のある場所で安全に暮らす権利があると思う。
    自由の国アメリカの恐ろしく閉鎖的なところですね。


  • スリール株式会社 代表取締役

    ここがとてもポイント。
    決めるのはその身体の持ち主である「女性」なのです。

    正直、まだこんな州法がまかり通る事に恐ろしさを感じる。

    まだまだアメリカでは、レイプの事件なども多く、望まない妊娠もある。そんな事自体無くなって欲しい。最後の砦として、自分の体を守れることを当たり前にして欲しい。

    日本でも、アフターピルがようやく少しずつ認知されるようになってきている。女性たちが、自分の身体を、人生を大切にできるように。

    …………
    「彼は、それが女性の権利だと信じています。それは女性の身体であり、その女性の選択なのです」

    「決めるのは女性次第」

    記者は続けて、「では彼は、誰が胎児に気を配るべきだと考えているのですか」と質問した。

    これに対してサキ氏は、バイデン大統領が「決めるのは女性次第であり、その決断を医師とともに行うのも女性であると信じている」と強調した。

    さらにサキ氏は、「あなたはそのような選択に迫られたことがないし、妊娠したこともないでしょうが、その選択に直面したことのある女性にとっては、これは信じられないほど難しいことです。大統領はその権利が尊重されるべきだと考えています」と反論した。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    宗教というのは人のためにあると思うのだけど、宗教の教義のために人の生き方を規定するのは違和感ある。

    人のあり方価値観は時代で変わっていくのに、宗教は人ほど変わらないし変えられない。変えたくない人、変わりたくない人がいるからかもしれない。変えるというのは、変える前の否定にもなるので、耐えられない人も多いんだと思う。


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