亡命希望のロシア人が北海道に 「国後島から泳いできた」
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泳いでは来れるんだろうなとは思います。笑
江戸時代に大黒屋義太夫が漂着したのはアラスカ(当時ロシア領)だったと聞きます。
それを思うと、まぁ無理ではないんだろうなと。
問題は目的ですよね。スパイではないだろうが、目的は不明ですよね。
軍籍なら恐らく海上自衛隊や海上保安庁の能力把握を目的としてそうですが。
いずれにせよ、理由次第ですよね。
注目のコメント
国後島からロシア人が泳いで北海道に到着して亡命を希望しているという話は調査の必要あり。本当に国後島から泳いできたのか。亡命の動機は何か。別の目的があるのかどうか。亡命の意思があるなら住んでいた国後島でのロシア側の調査と情報開示を要請すべき。「北方領土に日本に亡命したいロシア人がいる」という話はプーチン政権にとりバツの悪い話だから、「泳いでいたら間違って北海道に漂着した」と回答するかもしれない。
日本国の領土である国後島に既に不法滞在していたロシア人が北海道に国内移動したという整理になるのではないでしょうか。
仮にこのロシア人をロシアに送還すると生命に危険が及ぶ蓋然性が高ければ人道上ロシアに送還するわけにもいかないので本人の希望通り第三国に亡命していただくしかないと思います。このロシア人を受け入れてくれる国がなかったら困っちゃいますね。