「人の倍稼ぐフリーランス」が、じつは「稼ぐ」よりも大事にしていること
マネー現代
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求められた仕事をやるのは大事なことですが、
自分が出来る仕事、出来ない仕事を自分自身できちんと理解しておかないと、
ただ信頼を落としていくだけの結果になりますので要注意です。
特に35歳を超えてからは。
それまでは若いからで許される部分がありますが。言ってることはその通りだと思うけど、「人のため」って考えてばかりいると、結局自分の満足や幸せが他人任せになりはしないか。本当に作りたい音楽より、「売れる音楽」作るみたいに。
そういうこと考えて働かなきゃいけない最たるものがサラリーマンで、自分が嫌気がさしてる部分でもあるので、もしフリーランスになったら、例え大して稼げなくても、自分で楽しいと思うことを突き詰めたい。それに共感できる人が現れるのが理想だけど、食っていけなくなったら「人の役に立つこと」中心に戻らざるをえないだろうな。フリーランス経験あるのですが、稼ぐは大事で、最低限は稼げないと家族もいたし、暮らしていけないんですよね。つらい。最低限に暮らせるくらいのフィーの仕事が定期的にあると安心感あるので、人のためになることを優先することはできそうです。
・・・こんな考え方だから成功者になれなかったんでしょうねえ。