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コミュニティー通貨「まちのコイン」、全国拡大を目指し12月から新価格で提供開始

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選択しているユーザー

  • カケモチ株式会社 代表取締役

    どこかの自治体が主導してやっているんだと思ったけど、カヤックさんがやられているんですね。カヤックさん、いろいろと今までも面白い取り組みをされてきた企業さんですが、さすがですね。

    コミュニティ通貨の特徴上、その地域でしか使えないことで、域内経済の活性化につながるかどうかは興味深いですね。温かい目で見守りたいと思います。


注目のコメント

  • 慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 コミュニティファイナンス

    各地域毎に工夫し、みんなが楽しんで使えるコミュニティ通貨の仕組みを設計出来るのが良いですね!

    昨今、コミュニティ通貨や地域通貨は「域内経済循環」や「決済」の側面で切り取られて語られることが多いですが、もう一つの大切な機能として「コミュニティ(地域)のコミュニケーションの活性化」という側面があります。

    物やサービスを売り買いしたりといった価値交換も大切なコミュニケーションの一つなんです。

    ふくよかなコミュニティを築くためにはコミュニケーションの量と質を高めることが大切ですから、それを可視化でき、地域のみんなが楽しみながら参加出来る「おらがまちのコイン」の仕組みはその一助になると思います。


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    JTIC.SWISS 代表

    地域通貨と言うツールの導入だけでは地域を活性化させることは出来ません。
    地域の経済活性化のためには域内の経済循環の向上が必要なのですが、そのためには事業者の売上だけでなく所得の向上や地元事業者間の取引を増やす必要があります。
    どちらにしても、利用者がわざわざアプリをダウンロードしてまで手に入れたくなるような価値ある商品・サービスが加盟店によって提供されることが重要です。どこにでもあるものを購入するためにわざわざ地域通貨を利用することはないと思います。


  • 営業統括本部 フィールドサポート

    若年層を中心に地域通貨として機能している決済サービスがあります。
    その正体はSoftbankが提供する「PayPay」です。

    「PayPay」がすごい所は以下の2点
    ・GPS機能を利用した地域型キャンペーンが行える
    ・全国各地で決済ができるから、ポイントが無駄にならない

    それを踏まえた上で、地域通貨に視点を移すと記事にも書いてある通りですが、・一定の地域内でしか使えない・ポイントの拡充性が乏しい・観光客などにメリットが一切ないため、課題点は多いです。


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