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アフガン首都「差し迫った脅威ない」=タリバン進軍の速さは懸念―米報道官

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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    アメリカのメディアに出ずっぱりのカービー報道官。「カブールはまだ大丈夫」「米軍とアフガン政府軍との連携は効果的」という主張の繰り返し。アフガン報道が大きくなり、世論にも変化もみえつつありますが、それでも駐留延長かどうかは難しい選択。


  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    カブールは500万人都市であり、ここでタリバンの総攻撃が実施されれば、多くの犠牲者が出る。日本における幕府軍と新政府軍の江戸無血開城が、カブールで起こるだろうか?タリバン勢力は、もうカブールの周囲をぐるりと囲んでいる状態。タリバンとしては、ガニ政権の崩壊による無血開城を待っている状況だろう。しかし、時間的猶予はそうないはずだ。戦いが長期化すると勢いを失ったり、他国の介入を招くリスクがあるからだ。差し迫った脅威が実現するのは時間の問題か。ここまでタリバンが攻勢を強めると、政府軍が立て直すのは、ほぼ不可能だ。シリアでは、アサド政権が一時、反政府軍に追い詰められられる事態になったが、ロシア軍の本気の介入により、アサド政権は盛り返した事例がある。問題は、アフガニスタン政府に、アサド政権のロシアなる存在がいないことだ。本来は米国なのであろうが、もはや時遅し。今更、米軍が介入しても、やがて撤退するのは確実であり、信頼感は生まれないだろう。


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