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成功体験を捨てた先にあるアパレルの未来

PR: フルカイテン株式会社
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  • フルカイテン株式会社 代表取締役

    在庫は運用効率を上げれば特に利益にすぐに跳ね返ってきます。
    だから抱えている在庫は宝の山とも言えるのですが、当然そんなに簡単に登れる山ではありません。
    どう登るか、あえて遠回りする方がいいか、色々考えないといけないし、そのためには財務諸表をある程度のレベルで読めることや、商売のセンス、常識とされてきた考え方を疑う柔軟性、やると決めたことをやり切る胆力みたいなものが求められます。
    まさに戦いなわけですが、そこを併走できるようにプロダクト開発をしているし、齊藤さんや川添さんにもたくさんの知見をアドバイス頂いています。


注目のコメント

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    コマースプロデューサー

    アパレル企業の"危機対応力"が問われています。コロナ禍のような危機は一過性ではなく、市場危機・天災などが必ず数年単位で繰り返されるからです。比較的Eコマース着手が早く、デジタル依存度が高い商材という追い風を、アパレル業界は活かしきれず、本業部分は変わり切れていないと見ています。
    しかし、今は危機であり変わるチャンスです。人間も組織も崖っぷち、くらいでないと変われないからです。
    ビジネス観点では、アパレルビジネスの本丸である商品企画・MD、商品発注、在庫配分というのは、経営者すら口出ししづらい領域だと捉えています。デジタル化が進んでチャネル展開(自社EC・モールEC)やマーケテイングは高度化してきたものの、本丸を改革しないとビジネスは好転しません。
    その意味でも「在庫のDX」を促し、現時点でどの商品が利益を増やす貢献をしやすいか?の現状理解と、そのアクションのためのリスト出しをスムーズにするFULL KAITEN(フルカイテン)は有効だと捉えています。「在庫の最適化=叩き売りの現金化(利益マイナス)」という古い概念から、「適切な移動・販促・値引きで利益を増やす」に変えていけるように、サポートしていきたいと考えております。


  • ディマンドワークス 代表

    売上のためには仕入がカギを握ることは間違いありません。しかしながら、販売期間の短いファッション販売では、どんなに良い商品を仕入れても、シーズン中の在庫運用次第で得られる粗利が大きく変わる、売れ筋が死に筋に変わることすらあることを痛感してきました。
    誰もがランキング上位品を追いかけることに集中しますが、最終利益やキャッシュフローを左右するのは在庫の量と中味(質)。頭では分かっていても、タイムリーに見極めてアクションを取るには限界があるものです。
    過剰生産、大幅値下げから脱却し、在庫を活かして利益に換える時代に、利益をゴール(着地点)から逆算して考えるFULL KAITENに共感しました。ユーザーの使い勝手の向上のために協力させていただくことが楽しみです。


  • NewsPicks Content Curator

    在庫管理よりもAIの需要予測だろって思いますが、そもそもの在庫管理ができていない限り、需要予測ができないんです。
    在庫管理くらいできているでしょ!って思うのではないでしょうか。
    確かに在庫がどれくらいあるかは把握しているものの、在庫と商品の粗利を把握することはできません。

    その結果、売っても売っても利益が上がらない。
    在庫処分のセールをやればやるほど大赤字になるということです。

    本来、増収増益が理想ですが、適切に在庫を捌くために
    増収減益か減収増益、どちらを選ぶのか?

    各店舗それぞれで実績を上げるためには、
    トップラインで追う数字を売上にしてしまい、増収減益を選択してしまいます。その結果、売っても売っても利益が出ないので、在庫を増やすけど、それでも利益が出ないからまたセールの無限ループ。


    それを解決できるのがフルカイテンです。

    既にオンワード樫山、パルグループ、アシックスジャパン、ドーム(アンダーアーマーの日本総代理店)など小売・卸売の大企業するほど、必要とされるサービス。

    今後、どのような成長を描くのか。注目スタートアップの1社です!


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