的外れな「就活アドバイス」で子どもの信頼を失う親たちのリアル
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書いてあることはもっともだとは思います。
ところでこういう時に出てくる悪い例のような人って
仕事中の後輩、部下とのコミュニケーションは大丈夫なのか?
と、いつも思ってしまいます
注目のコメント
子どもの就活に関与したい方にはおすすめしますが、持論としては親の関与は抑制的な方がいいです。身近な存在であるがゆえに、意図する以上の影響が生じてしまいます。
私がアドバイスするとすれば、「信頼できる大人を早く見つけろ」と言います。「就」「活」「生」に分けて考える、みたいな寒い書き方に目をつぶって読めば、中身はすごくいいことを言っている。こんなにまともな就活生の親へのアドバイスは初めて見たかも。
とは言え、現実はクチを出す親は昔に比べりゃ多くなりました。まだ、家で会話が成立している分には良いかなって思ってしまう。これが学校まで来て一緒に求人票を見始まったら危険度が増します。何年前からか、親が「担任に求人票を見に来てもいいですか」って聞き始めたんですよね。今じゃ学校側が是非、見に来てもいいですよとアナウンスするくらいです。サービスとしてそうせざるを得ない状況になっているのは、ちょっと悲しくなる。