• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

英国、ガソリン・ディーゼルトラックの新規販売禁止へ 40年から

56
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長

    2030年からガソリン車とディーゼル車の新規販売を禁止すると表明しているイギリス、今度はトラックも2040年までに販売禁止。
    気候変動対策という止まらない流れ。批判している場合ではない。いま世界で大きなゲームチェンジが起きている。


  • 帝塚山学院大学 教授

    島国の英国なので、大気汚染対策も含め、それなりに意味があるのかもしれない。大陸のEU圏内の場合、国境を越えて夥しい数の長距離トラックが通過してしまうので、自国内の販売規制だけでは意味がない。ちなみに、EU離脱前の英国も、フランスのカレーとの間で多くフェリーが行き来し、大ブリテン島を通過してアイルランドヘ向かうトラックも少なくなかった。だが、最近では、英国を避けて通るため、フェリーもシェルブールからアイルランド共和国へ直行するルートへとシフトつつある。


  • 調布飛行場から飛び立った小型機が付近の住宅地に墜落した事故があったけど、これの原因は、付近の住環境を守るために調布飛行場での新規の飛行機の登録を禁止したこと。

    新規登録禁止すれば飛行機の老朽化と共に、発着する飛行機が居なくなるってことでそうなった訳だが、その結果、飛行機を更新出来ずに老朽機を無理矢理延命させての運用が常態化し、環境を守ったはずの住宅地に墜落。

    これを本当にやったら、似たことが起こると思います。

    この20年の内燃機関の進歩にはもの凄いものがあります、特に日本メーカー。
    最新の乗用車用ディーゼルエンジン、排気管の内側が黒くならないんですよ。

    プリウスが21世紀に間に合った時のドイツ御三家のHVへのネガキャンはディーゼル+カソリン直噴化とセットだった訳だが、NOxについては言わないお約束。
    MIRAIが御三家の上機車種位の価格で出てしまった時の燃料電池へのネガキャンも凄かった。

    ハブリッドなんて考えもしてなかったし、燃料電池も今更勝てない、気が付けば本丸の燃焼技術でも勝てない、残る選択肢は一番簡単なEV。

    燃焼技術もまだまだ理論値には程遠い熱効率しか出せていない中、この開発を止めるということが、人類の未来に資することだとは到底思えない。

    こんな発表がされたら内燃機関の進歩は止まる。2060年には2020年の技術で2040年に作られたトラックが多数走っている等というバカなことにならないことを願うばかりだ。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか