5兆円規模のペット市場で静かに話題の「箱」ビジネス
コメント
注目のコメント
これは日本でもニーズ高いですね。毎月のボックスが全てテーマ性で打ち出されているのが面白い。例えば、「ベッドで朝食を」というテーマのボックスには、オモチャが目玉焼き、ワッフル、ソーセージといったファンキーでキュートなデザインが、飼い主のハートを掴みますね。
さらに、購入者の感想と商品で遊んでいるワンちゃんの写真がしっかりとホームページに出ているのも後押しになっています。来月はどんなテーマのアイテムが来るのかワクワクするという、一見サブスクの退屈さを毎回新しいテーマでしっかり払拭しているというビジネスセンスを感じます。猫を溺愛している身としては、1500円隔月であれば、ファンキーキュートな猫じゃらしなど届けば、ポチしそうな気が。ぽっぽーの猫じゃらしで、テーマ「ぽっぽーとピースフルおさんぽ」などいかがでしょう?ぜひ猫用もお願いしたいところです。わたしはペットを飼ったことがないので、なぜ犬の癒しがこんな大きなビジネスになるのか、なかなか分からなかったです笑 しかし、Rayの「犬は永遠の子どもであり、生涯にわたって可愛がりたい」という話を聞いて、恐るべきサブスク継続率の一端を理解した気がします。時価総額2000億円超。ペットは、子ども向け市場のストロング版なのかも知れません。
とにかくサンフランシスコ、犬と子供の比較をしたら犬の数の方が多いと言われています!皆、とにかく犬好きすぎる。
犬がいると、わーってよっていく人多数。どれだけ犬好きなの、と引っ越してきた時はびっくりしていました。
それだけの愛情があるから、こういうビジネスがしっかり伸びていくんでしょうね。ペット愛は世界共通な気がしますが、サンフランシスコはちょっと異常な気がしてます(笑)。