【新】教養として知っておきたい「法務」の世界
NewsPicks編集部
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注目のコメント
本日から連載を担当させていただきます!
文中で記載している「皆が小さな嘘をつく社会」を前提にしない契約行為のあり方がこれから極めて重要になっていると考えています。連載を通じて戦略法務のあり方をぜひ皆さんと考えていければと思います。よろしくお願いいたします。プロピッカー新書、今回のテーマは「ビジネスパーソンのための戦略法務」です。実はアメリカ企業を中心に、法務の専門家が経営陣に入り、経営戦略の重要な部分を担う事例が増えています。法務の知識を持てば、単に守りにつながるだけではなく、新しいビジネスを創出することにもつながる。そんな奥深い法務の世界を、弁護士の徐東輝氏が解説します。
「法務をプロフィットセンターと認識し最大限活用する米国企業と、コストセンターであることを前提にした位置づけから脱却できていない日本企業の法務の違い」
法務や総務といった仕事が、決して内向きなものではなく、競争力そのものであるということは、もっと多くの人に知られてほしい。
次回も楽しみです。