DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実
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注目のコメント
結論にたどり着くまででの課題でまだ言い切ってないなとw
そこを言うとビジネスチャンス無くなるから。
でもオーナーが肝なのは事実。
判断して誰かに任せるでは確率はかなり低くなる(進めれる人も中にはいるけど)。
オーナーが決断して、オーナーがマネジメントととまで言わないが、状況確認はせめて二週に一回でもきいて、オーナーの決断が必要な場合は軌道にのるまでは自ら動いて障壁を壊すぐらいでないとDXする意志が現実に壊される直感的には同意。けど秘密は秘密のままで腹落ちしない。
端的にいえばDXってバズワードだし仕事の仕方変えるなら上下左右、縦横無尽に巻き込んでいく必要がありDXコンサルの仕事関係ないよね?
昔BPR(Business Process Reengineering)って言葉もありましたね〜。
ってことでDXとかどうでもいいけど、シャチョさん、ゲンバさん、がしたいことをドストレートにできてましたっけ?みたいな。話。#DX #DXコンサル
すごいわかりますね。
各事業の5000万ユーザー到達年数画像からの会社仕組み自体も変えてかないと。って所はとても腹落ちしました。
またその改善点に気づけない「ルーティン」の存在も。※怖いですね
DX屋が "DXビジネス" を売っている時の思考回路の流れという図も「モチベーション確認と合意」が入っていて良いですね。
既得権益や気づきにくいルーティンの打破へのリーダーからの決意表明ってのも入れた方が良いですね。