2時間の映画を10分で紹介 「ファスト映画」累計被害額は950億円超、業界が法的措置へ
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注目のコメント
漫画村もそうだけど、著作権者の許可があるもの以外は全て違反で、協調もWin-Winの関係も存在しない。
音楽と違い、ラストシーンまで見た映画を、複数回見る人は少ない。ファスト映画も同じ。
テレビなどで、公式に無いシーンが出たりしますが、当然許可は取っていて、宣伝効果もあり、お互いの利益になっている。
著作権者に対する批判、対策や対応を求められるけど、全てを公開出来るわけないので、公開前の宣伝や公式動画が公開可能な範囲であり、それ以外は削除対象で良いと思います。
許可を得て配信するにしても原資が広告料である場合、著作権者に配分される金額が広告費の単価でカバー出来るのか気になる。音楽より単価が高そうなのと、プラットフォーマーの取り分もあるし。
『プライム・ビデオ・ダイレクト、著作権使用料の引き下げへ: Amazon が考えていること | DIGIDAY[日本版] -』
https://digiday.jp/platforms/amazon-royalties-video-makers-uploading-prime-video/ニーズは間違いなくあると思うので、うまいこと著作権元にお金が落ちるようになればいいですね。
面白そうだと思ったらそこで止めて本編を見る、という使い方は結構されてるのでは。
予告編映像だと内容詐欺みたいなのも多いしハズレを引く可能性が高いので、こういうの見るほうが自分好みの映画に当たる確率はだいぶ高いと思います。
あらすじをググる→あらすじをYouTubeる(?) に変わったということだと思います。何でも手取り早く見たい、知りたい、わかりたいと、そういう人達が増えているんですね。
サスペンスとか、アクションとか、大好きだけど、主役は、死なないと分かっていても、手に汗握り、ドキドキして、振りまわされる、ジェットコースター気分がサイコーなのに、あらすじ映画にしたら、サイテーですね。単なる勧善懲悪の教訓でしかない。アホらしい。
映画や、エンタメの醍醐味が分かってないんだな。