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【読書】今日から実践できる「時間をデザインする」技術

NewsPicks編集部
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  • 清教学園高校 2年

    まず、自分の時間の使い方を可視化。
    その後に作業を分ける。
    一つは集中力がいるワーク。
    もう一つは作業としてできるワークだ。
    そして、これらに未来のためのワークも組み込む。

    タイマーとto doリストを駆使する。
    タイマーは集中できる時間にセット。
    Todo は具体的に作業を書くことがポイント。

    意志力を消費しないために
    ルーティン化が欠かせない。

    あとは、選択肢を減らす。
    刺激を入れすぎないことも大切。

    脳を退屈させることなく
    ドーパミンがでるように上手く自分を使うこと。

    一つのことに集中する時間を作ることで集中力の密度を高める。
    ポロモードがツールとして使えそう。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    有益なアドバイスがたくさんありますが、「優先順位の低いことを一生懸命効率的にやる」ことにならないようにしないといけないなと感じます。『選択の科学』のアイエンガー教授がKBSに来てくださったとき、「やらなくてはいけないことを並べたとき、3番以下は忘れる」ことが優先順位をつけるということだ、とおっしゃっていました。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「フロー状態」は、よくアスリートで聞きますが、仕事でも実は体現可能で、仕事でフロー状態を体感することは、至福の喜びだと共感します。

    実は、ミハイ・チクセントミハイは、フロー状態を研究するため当時様々な偉業達成している方々をインタビューしており、その一人がザボディショップ の創業者であるアニータ・ロディックでした。今でこそよく言われるサステイナブルな活動や社会貢献を45年前からやっていた彼女の情熱は、仕事を通してフローの状態に至っていたとミハイ氏は感じたそうです。

    フロー状態とは、一見壮大なようですが、小さな経験でもあると思います。現状のスキルより少しストレッチしたタスクを達成できた時の高揚感。それを繰り返していくことでフロー状態が増えていく。大切なことは、タスクを達成することで、自分や周りのなりたい成長や個人・会社のビジョンとどう繋がっているのかという思い・パッションがどれだけあるのかではないかと。だからこそ、フロー状態での仕事の達成は、周りへ多くのポジティブな影響も与える。フロー状態の仕事=ワクワクしてきますね。


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    NCB Lab. 代表

    まだまだ時間の使い方がなっていない。そう考えさせられる記事です。目先のことに追われがちで、将来のことを同時並行で考えられていません。1日の中に組み込むことは難しいので、1週間の間に将来のことを考える時間を持つようにします。

    時間は万人に平等に与えられたもの、といわれますが、使いかた次第で人生が大きく変わっていく。これは実感です。人生は毎日の積み重ね。毎秒の集積ですね。


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